アルミの建材・部材などのマシニング加工後の面取り作業
- バリ取り
- 仕上研磨
- 面取り
- アルミニウム
- その他
- 2次バリ
- 目詰まり
- 繊細・丁寧
オススメ製品はこれ!!
アルミの建材・部材加工で、マシニング加工後に行う面取り作業では、軸付タイプで綿素材のコットンポインターがおすすめです。ベルトサンダーなどでは、2次バリが発生してしまいますが、綿を基材としたコットンポインターであれば、削れ過ぎず良い仕上がりとなります。研削熱により、基材の綿が燃焼するので、発刃が促進される為、アルミでも目詰まりを起こさず均一した研削が行えます。
コットンポインター
推奨品 : コットンポインター
(品番 : CPTBW154A80H)
推奨理由
こちらのお客様では、CPTBW154A80Hをご採用いただいています。円筒形状で、軸径3㎜、刃径4.8㎜、研削力重視のハードタイプです。