コットンポインター
綿(コットン)を基材に使用しています。天然綿繊維、砥粒、結合材からなる全く新しいタイプの軸付砥石です。 一般砥石のように砥粒同士を結合した砥石ではなく、綿を基材としているのでアタリが柔らかく、研削時の衝撃などをよく吸収します。 2次的なカエリ、バリを出さないので、仕上がりもきれいです。 基材の綿が研削熱により燃焼するので発刃が促進され、目詰まりを起こさず均一した研削が行えます。 詳しいラインナップについては、オフィシャルホームページ製品情報ページをご参照ください。
綿(コットン)を基材に使用しています。天然綿繊維、砥粒、結合材からなる全く新しいタイプの軸付砥石です。 一般砥石のように砥粒同士を結合した砥石ではなく、綿を基材としているのでアタリが柔らかく、研削時の衝撃などをよく吸収します。 2次的なカエリ、バリを出さないので、仕上がりもきれいです。 基材の綿が研削熱により燃焼するので発刃が促進され、目詰まりを起こさず均一した研削が行えます。 詳しいラインナップについては、オフィシャルホームページ製品情報ページをご参照ください。
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ステンレス鋼での食品機器製造時のスポット溶接の裏焼け取り、穴開け後の内穴バリ取り作業には、軸付タイプで綿素材のコットンポインターがおすすめです。オフセット形状に比べ、ピンポイントであてる為、余計な部分を削る心配がありません。また、砥粒同士を・・・>>続きを読む
アルミの建材・部材加工で、マシニング加工後に行う面取り作業では、軸付タイプで綿素材のコットンポインターがおすすめです。ベルトサンダーなどでは、2次バリが発生してしまいますが、綿を基材としたコットンポインターであれば、削れ過ぎず良い仕上がりと・・・>>続きを読む