ステンレス鋼での食品機器製造時の、スポット溶接の裏焼け取り、内穴バリ取り作業
- バリ取り
- 仕上研磨
- ステンレス鋼(SUS)
- その他
- 装飾金物
- 2次バリ
- 焼け
- 繊細・丁寧
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![AW177 Hハードタイプ](https://www.newregiston.co.jp/concierge/cms/wp_newregiston/wp-content/uploads/2018/11/影山SS-3.gif)
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AW177 Hハードタイプ
オススメ製品はこれ!!
ステンレス鋼での食品機器製造時のスポット溶接の裏焼け取り、穴開け後の内穴バリ取り作業には、軸付タイプで綿素材のコットンポインターがおすすめです。オフセット形状に比べ、ピンポイントであてる為、余計な部分を削る心配がありません。また、砥粒同士を結合した砥石に比べ、綿を基材としているので、アタリが柔らかく、削り過ぎを防ぎます。穴開け後のバリ取りでは、2次的なカエリ、バリを出さないので、仕上がりがきれいです。
コットンポインター
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推奨品 : コットンポインター
(品番 : CPTAW177A120H)
推奨理由
こちらのお客様では、CPTAW177A120Hをご採用いただいています。円筒形状で、軸径6㎜、刃径9.5㎜、研削力重視のハードタイプです。仕上がり重視のソフトタイプもございます。