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ご存知ですか?特別教育について

研削砥石に関する安全講習(特別教育)は法令により定められています。
研削砥石の取替えや取替え時の試運転の業務そのものは、それほど危険なことではありません。
しかし、試運転を怠ったり、誤った使用方法、砥石を取り替える時の選定間違いが原因で大惨事につながる場合があります。

研削砥石の事故を防ぐにはどうすればいいの?

まず、特別教育によって研削盤や砥石についての十分な知識と技能を取得し、砥石は周速度を上げて行けば必ず破壊するということを知り、研削盤や砥石を安易に取り扱うことがいかに危険であるかを認識することが一番大切です。その上で次の事項を守ることでかなりの事故を防ぐことができます。

1.使用する研削盤に適合した砥石を選定する。
2.試運転を行い、異常の有無を確認する。(安衛則第118条)
3.砥石に表示されている最高使用周速度以下で使用する。(安衛則第119条)
4.安全カバーを取り付けて作業する。(安衛則第117条)
5.正しい砥石の使用面を使って作業をする。(安衛則第120条)

特別教育とは何でしょうか?

特別教育は事業者が労働者を厚生労働省令で「危険又は有害な業務」に指定されている業務につかせる場合、その労働者に対して行わなければならないものです。教育時間や内容は「安全衛生特別教育規定」に細かく決められており、学科教育および実技教育により行われます。
特別教育を受けていない作業者がグラインダを使った作業中に事故を起こした場合は、事業者に責任が問われる可能性があります。

特別教育で学ぶこと

1.学科教育

科目 範囲 時間
自由研削用研削盤、自由研削用砥石、取り付け具に関する知識 ・自由研削用研削盤の種類及び構造並びに取扱い方法
・自由研削用砥石の種類、構成、表示及び安全度、並びにその取扱い方法
・取付具
・覆い
・保護具
2時間
自由研削用砥石の取付方法及び試運転の方法に関する知識 ・自由研削用研削盤、自由研削用砥石適合確認
・砥石の外観検査及び打音検査
・取付具の締め付け方法及び締め付け力
・バランスの取り方、試運転の方法
1時間
関係法令 労働安全衛生法、労働安全衛生法及び労働安全衛生規則中の関係条項 1時間

2.実技教育
自由研削用砥石の取付け方法及び試運転の方法について、2時間以上行うものとする。

特別教育についてのお問い合わせ

特別教育を受講したい場合、各都道府県にあるもよりの「労働局(旧労働基準局)安全課」または「労働基準監督署の安全衛生課」に問い合わせると確認することができます。
また、ニューレジストンでも事業者が行う特別教育をサポートしております。
もよりの販売店様または弊社までお問合せください。

ニューレジストン株式会社 お問い合わせ窓口
フリーダイヤル0120-466-300 (土日祝を除く9:00~17:30)

詳細については、労働安全衛生法をご確認ください。